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知人同士の個人売買が招いた“白紙解除騒動”

210坪の土地。売主様と買主様は古くからの知人同士でした。「仲介はいらない」と個人売買を検討していましたが、行政手続きが必要な土地であることから不安を感じ、買主様から当社に仲介依頼が入りました。

物件調査、契約書作成、農地転用や開発事前協議の段取りまで進め、無事契約締結。ところがある日、買主様の娘さんから連絡が入りました。「売主から白紙にしたいと言われ、手付金も返金しました」と…。

仲介である当社、司法書士、測量会社には一切連絡なし。理由は売主側の自己都合。おそらく契約後に第三者から「安すぎる」と横やりが入ったのではないかと推測されます。

しかし、既に各所が動いています。調査費用や準備費用はどうなるのか。知人同士の信頼だけで進めた結果、思わぬ混乱を招いてしまいました。

ポイントまとめ

  • 知人間でも契約は法的拘束力を持つ。

  • 仲介を入れることで、感情論を排し手続きを整理できる。

  • 関係各所が動き出した後の解除は大きな影響を及ぼす。

「知り合いだから大丈夫」は危険です。安心して進めたい方は、ぜひ当社へご相談ください。